代表はいじめや学力不足をきっかけに不登校を経て4年間に渡りひきこもりを経験。
学校にも家庭にも居場所がなく、誰にも苦しみを相談できない時代を、多感な思春期に身をもって体験しました。
誰とも会話を交さず、マンガやゲームからささやかに生きるパワーを貰いなんとかひきこもりからは脱却。
その後トー横キッズという言葉が知られるずっと前から歌舞伎町や歓楽街を転々とし、しかし半グレにもなりきれない、自分の生きる目的を探求しもがき続けた日々。。
あのとき相談にのってくれる、自分の話を聞いてくれるトモダチがいたらどんな人生になっていただろう・・
どうかココトモクラブの交流会やオンラインコミュニティで私たちにお話しをしに来て下さい。