2020/4/13
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自分の付加価値 |
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自分の付加価値
こんにちはタートルです。明るいニュースを待ち望んでいる今日この頃です。 夜中におきて、この記事を書いています。
さて今回のテーマは自分の付加価値、どうしてこのテーマか、僕は中学生頃からでしょうか 劣等感と向き合って生きてきました。 そして引きこもる生活をおくり、その生活で劣等感から目を背ける生活を送っていました。 その時は、自分の付加価値がないと思っていて、周りは勉強ができる、僕はできない。 周りはスポーツができる、僕はできない。とかいろいろな劣等感があり、付加価値を身に着ける余裕が全くありませんでした。 29歳から外の出るようになり、やさしい空間で自分を認められ肯定感が増してきて 頑張ろうと自然と思えるようになりました。そして頑張っている今、付加価値という言葉が出てきました。
僕の感じる付加価値って、前にも記事に書きましたが自己肯定感という感情なしでは、なかなか身に着けようとは思えない価値観だと思っていて。 周りからの承認欲求が満たされた状態からの、付加価値を身に着けるべくスタートを切ったほうが、良いんじゃないかなと思うんです。 付加価値って要は自分の売り、アピールポイントで努力なしでは、なかなかですよね その努力を継続していく為には、自己肯定感が支えだと思うんです。 ちょっと前から今に至るまで、僕を支える肯定感は、ココトモハウスという居場所や信用できる友達、尊敬できる人たち こういう僕にとって、宝ともいえる人たちが、支えになり頑張ろうと思えています。
付加価値は頑張った結果の価値観、アピールポイントですので、身に着けるのはとっても大変です。 だからこの記事では、付加価値が大事だよ、というより、自己肯定感をちゃんと身に着けたほうが健全で、其のうえで本人が成長したいとかそういう気持ちがあるのなら 付加価値をつけようよという話です。 付加価値をつけるためには肯定感や安心感、肯定感には自分の生きていく上での軸 考え方をしっかり持てば、周りは承認してくれるんじゃないかなと思います。 僕の考え方の軸は、人のため、人の気持ちを大事にする、ですのでそれで周りが承認してくれてここまでやってこれました。 考え方はそれぞれですが、頑張れば身に着けられる付加価値を深堀してみました。 読んでくれてありがとうございました、また記事で会いましょう。 |
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